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春はなぜ眠いの?質の良い睡眠をとる秘訣!

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こんにちは〜、おさげマーケッターです。春ですね、うちのちびっ子も無事入学式を迎えました。


春といえば、春眠暁を覚えず…毎日なんだか眠たい…という方いませんか?春は特に眠気が強くなる季節だそうです。さて、なぜ春に人は眠くなるのでしょうか?

①暖かくなることで、自律神経が副交感神経に偏り、バランスが崩れるため

②日照時間が多くなると、メラトニンの分泌が減って、睡眠が浅くなるから

③体の色々な器官が活発になり、ビタミンBが不足するため

④春は環境が変わることが多く、体が変化に対応しようとするから

などなど…の理由があるそうです。

そこで、私の知り合い「睡眠のスペシャリストAさん」オススメの寝具を紹介します!

これは楽天でも1位の枕なのですが、随分前に有吉ゼミでも紹介されて話題になり、予約待ちにもなっていた枕です。 感触はモッチリしていて、すこし冷んやりする感じがします。頭寒足熱で、身体は暖かく、頭は少し冷やす感じで眠ると良いみたい。

そして2個目は、同じショップですね。こちらの枕!
【送料無料】村長がくれた首狩り族のネックピロー 枕 マクラ まくら ヘッドハンターネックピロー ※北海道/沖縄は送料540円
【送料無料】村長がくれた首狩り族のネックピロー 枕 マクラ まくら ヘッドハンターネックピロー ※北海道/沖縄は送料540円 

首狩り族のネックピローと言っても、首を狩られる訳ではありません、、首狩り族には「頭には霊力が宿るから、眠る時には頭と体をつなぐ部分である首を休めなければいけない」という信仰があるんだそうです。すごいうたい文句ですね!首の部分が少し高くなっていて、後頭部が下がっているので、首の骨が綺麗なアーチを描くように眠れる枕です。最近はスマホの使い過ぎなどでストレートネックになっている人も多く、首の凝りなどにも良さそうです。

そして3つ目は、タオルをクルクルと巻いて、首の下に入れて眠る。これは私が行っていた整体の先生もオススメしていました。 この3パターンの中から、その日のコンディションに合わせて枕を選ぶ。そして、枕カバーは麻や綿など天然素材のものをつかい、清潔を保つために毎日変えて洗濯をする。気持ち良く眠れそうですよね。

枕を整える以外には、自律神経や体内時計を整えるために「朝一番の日光を浴びる」これは睡眠以外にも非常に身体に良くて、鬱病の改善にも効くそうです。

そして、最後に「よく眠るにはよく起きること!」子どもって一日中遊んだり、走り回った後にパタッと寝てしまいますよね?それは子どもは今を常に真剣に生きているためであり"今の時間をどれだけ自分に素直に、真剣に過ごしているか"という起きている時間の質がそのまま眠っている時間の質に影響するそうです。なるほど、、「よく死ぬにはよく生きること」という言葉とよく似ていますね。そもそも眠るってどういうことだろう…?と考えたくなってしまいます。

新しい環境に変わる人も多い季節、生活や睡眠を整えて健やかに過ごしていきたいですね! 

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春といえば、デトックス?一汁一菜はじめました!

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こんにちは、おさげマーケッターです!
昨日はちびっ子友達と、早くも花見に行って来ました〜!さすがにまだ桜は咲いておらず…風がビュービューと寒い日でした。しかし、子どもはそんなこと関係ないですよね。元気に楽しく走り回っていましたよ!

そして花見もいいですが、春といえば…冬に新陳代謝が悪くなっていた体が動き出し、溜め込んでいた老廃物などを排出しようとする働きが活発になる=デトックスの時期なんだそうです。

そこでうちでも、一汁一菜 をはじめました。難しいことなどございません。ご飯と、お汁と、あと一品をよく味わって食べる!


急に一汁一菜にするぞ〜!ってなったので、本当にお家にあったもので作っただけのご飯です。大根と昆布を煮たもの。じゃがいも、玉ねぎ、エリンギ、豆腐、ブロッコリースプラウトの味噌汁。ご飯に梅干し。

ちなみに、梅干しは夫の実家から庭でできたよーと梅を大量にもらったので、梅、赤紫蘇、ヌチマースだけで漬けた手作りです。まだ初心者ではありますが、なかなか美味しく作れました!梅干しって、干すと一粒一粒何とも愛しいのですよ〜。

(しっとりと蜜のようなものが
出てきた今が食べごろです♪)

(可愛い!!)

食べる量は特に減らしたくないなーという夫と娘は、これプラス生のキャベツ山盛りにアマニ油をかけて食べました。

ちなみに私は菜食主義なわけではないので、いつもはお肉や魚や甘いものも食べますし、一汁一菜をはじめたからといって、必ずそれだけでないといけないわけではないそうです。

1日やっただけでも、なかなか良いですよ!
 
①献立を考えるのも作るのも簡単

②旬の食材、素材の味を味わえる

③禁欲的にならずとも無理せずできる

④胃腸に負担が少なくて、身体が軽い

普段を一汁一菜にしておけば、ご馳走を作った時にもそれはそれで楽しめますよね。禁欲的なダイエットと違って、簡単に続けられそうです!

そして意外なことに、子どもたちもすんなりと完食してくれました。今までは、こういう献立なら子どもが喜ぶかな?っていう洋食よりのメニューがやや多かったかも知れません。昔ながらの素朴な和食でも、美味しく食べてくれるんですね。

季節の食材を汁物にしたり、おかずにして、今日は旬の〇〇だよ!よく味わって食べようね!と良い食育にもなりそうです。そして、今日も美味しいご飯が食べられることに感謝ですね、ありがとうございます!